子猫を室内で飼うときはお部屋環境を整えて怪我や事故を未然に防ごう!

かわいい猫ちゃんとこれから楽しい生活が始まる~♪ドキドキ、ワクワクしますよね!

わが家に猫が来たときは3ヵ月の小さな子猫ちゃんでした。

子猫は好奇心旺盛と言われていますが本当にそのとおり。

はじめてみるお家の中に興味津々で、垂れ下がっているコードにじゃれたり、ラグマットのフリンジにじゃれたりと・・・本当にやんちゃで目がはなせませんでした!

猫を室内で飼育するから安心!と思いきや、実は室内でも怪我や事故の要因になるものがあります。

子猫の場合、猫生(人生)経験が少ないことから「これはキケンだ」といった判断が自分で出来ません。

そのため飼い主さんが怪我や事故につながるようなものをあらかじめ遠ざけておくことがとっても大切なのです。

今回は、室内で暮らす子猫が怪我や事故にあわないためにはどんなことに注意すればよいかを紹介していきます。

 

子猫を自宅に迎えるとき、どんなことに注意すればいいか。

小さい物、刃物などアクシデントになりそうなものを片付ける。

お部屋の床に物が散らかっていないか、テーブルや机の上などにハサミやカッターなどが出しっぱなしになっていたりしないかよく確認しましょう。

出ているものは引き出しなどに入れて片付けます。

輪ゴムやヒモ類、ピアス、ピンどめ、薬などが落ちていたりすると誤飲してしまう恐れがあるので猫から遠ざけておきましょう。

四つん這いになると分かるのですが(リアル猫目線)床に衣類のほつれ糸がまれに落ちていることがあり、わが家の猫は口にしてしまいそうなことが度々ありました。

床もこまめにクイックルワイパーなどで拭っておくといいですよ。

 

家具の隙間は塞ぐ。

来たばかりの猫ちゃんは、はじめての環境に慣れていないので警戒心から狭い隙間をみつけて入り込んでしまう可能性があります。

特に子猫の場合は小さいので、人間が気にもしていないような隙間へ入っていき、出られなくなってしまうケースもあります。

猫に「あ!そこ入っちゃだめ~」と言っても伝わりません。。。

そして急に追いかけると、さらに入っていってしまうという悪循環に陥ります。。。

隙間は物などを置いて、猫が入れないように出来るだけ塞いでおきましょう。

 

窓やベランダ、玄関から飛び出さないようにパーテーションなどを設置する。

来たばかりの猫が脱走なんて考えたくないことですが、飼い主さんが外出する時や来客時、玄関が開いたすきを狙って外へ出てしまう場合があります。

網戸を突き破って脱走なんてこともあるようです。

パーテーション、網戸が開かない防止アイテムなどを設置することも考えておきましょう。

 

 

台所、お風呂は基本的には立入禁止。

猫は水は苦手ですが、流れている水には興味を持つので台所やお風呂場に近寄ってきます。

台所は水だけではなく、火や刃物を扱いますので万が一のケガにつながることがあります。お家の環境に慣れるまでは基本的に立ち入り禁止にしておいたほうがいいですよ。

食器用洗剤や生ゴミなど、口にすると危ないものもあるので露出しておかないように洗剤は棚にしまったり、ゴミ箱にはフタをしたりするなどしておきましょう。

 

わが家は台所を立ち入り禁止に間取り上できませんでした。ま、大丈夫でしょ!と軽い気持ちだったのが甘かったです。

私が仕事で外出中、猫を留守番させていたら水道レバーをなにかの拍子で上げてしまったのでしょう・・・水がずっと出っぱなしになっていたことがあります(泣)

また食器用洗剤もなめたことがあります・・・口の中が泡だらけになり、病院まではいきませんでしたが顔をしかめていて、すごく焦った経験があります。かわいそうなことをしたと反省しています。

全ては飼い主の責任・・・私のようにならないよう気をつけてくださいね。

お風呂場は水がはってある中に誤って転落してしまう危険性もあるので、きちんとフタをしておきましょう。

 

電気コードに注意する。

電気のコードはウネウネしていて猫のおもちゃになりやすい形です。

そのため、電気のコードにじゃれてかじってショートさせたり、感電したりする危険性があります。

電気コードで遊んでしまう場合にはコードにカバー(市販)をつけておくと安心と書いてある本もありましたが、わが家の場合は配線を家具の後ろ側へ回すようにし、猫から見えないように隠すといった対策をしました。

 

猫にとって危険な観葉植物もあるのであらかじめ確認する。

お部屋の中を素敵に彩ってくれる観葉植物。

実際に飾っている飼い主さんもたくさんいらっしゃるとおもいます。

ですが猫にとっては口に含むと毒になる危険な植物があります。

猫にとって毒にならない観葉植物をよく確かめておきましょう。

わが家は造花へ変更しました。

 

芳香剤、アロマなど香りのするものはなるべく置かないこと。

人間には良い香りで癒やしにもなるアロマや芳香剤ですが、においに敏感な猫にとっては迷惑になります。

とくに精油には猫にとって毒となるものもありますので使わないほうが安心です。

わが家は無香料の芳香剤を使うようにしています。

香りのするキャンドルも使わなくなりました。

大丈夫かな~?と心配になったり迷ったりするような香りのするアイテムはキッパリお部屋の中で使わないことにしています。

 

終わりに

人にとってはなんでもない物ですが、子猫にとっては怪我や事故につながる場所や物が意外とたくさんあります。

子猫の目線になって、なんとなく怪しいなと思ったら片付ける、近づけないようにするといった先回り対策をしておくことが肝心です。

猫も人も安心して暮らせるように、しっかりとお部屋を整えておきましょう♪

 




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ご訪問いただきありがとうございます。 猫と暮らしはじめてもうすぐ3年。 愛する猫が毎日幸せに、健康に過ごしてもらえるよう猫との暮らしについて学習中。 猫が身近にいる幸せを日々味わいつつ、のんびりと暮らしています♪ 飼育に関する誤情報をできるだけ流さないようペットに関する資格も取得しています。 (ペットフレンドリーオーナー)