猫の1日に必要な水分量と、あまり水を飲まないウチの猫に試した解決策5つ!

「うちの猫、お水をあんまり飲まないけど大丈夫かしら?」と、猫と暮らし始めた時に心配になったことがあります。

当時は子猫だったので余計に心配で「う~ん・・どうしたもんか」と頭を悩ませておりました。

お水にマタタビを振ってみたりもしましたがウチの猫は飲みませんでした、笑

そもそも猫の祖先は砂漠出身のため、お水を少ししか飲まなくても生きていけると言われていますし、極端にお水を飲む量が少ないと慢性腎不全などの病気にかかりやすくなるとも言われています。

ウチの猫に少しでも健康で長生きしてほしいと思っている私は、なんとか解決できればと思い、猫にお水を飲んでもらえる対処法をいろいろとやってみた過去があります。

ので、ここに記録しておきたいと思います。

 

 

そもそも猫が1日に必要な水分量ってどのくらいなの?

まずは基本的な猫の知識を知っておいたほうがよいので少しお話しします。

猫が1日に必要な水分量は猫さんごとで違います。

その猫さんの1日あたりの必要なエネルギー量(カロリー)とほぼ同じくらいの水分量(ミリリットル)が必要となります。※参考資料:猫を極める 著者:獣医師 服部幸

じゃあ、ウチの猫の1日あたりの必要なエネルギー量(カロリー)ってどのくらい?ってなりますよね。

なので、こんなサイトを見つけました!

数秒で猫の1日に必要なカロリー計算ができます。

http://www.vets.ne.jp/cal/pc/cat.cgi(獣医師広報板のサイトに飛びます)

ちなみに我が家の猫は体重5キロくらい。

上記のサイトで1日に必要なカロリーを計算してみたところ281kcalでした!

ということは、水分量は281ミリリットル必要ということになります(約280ml)

あくまでも参考程度にご利用くださいとサイトに書いてありましたので、参考までに。

 

 

ウチの猫が水をあまり飲まない理由を飼い主目線で考えてみた。

  • 子猫の時はカリカリを水でふやかして与えていた。
  • おやつにちゅ~るを差し上げる時もある。
  • トイレの蛇口や水道、洗面器に溜まってる水を飲んだりする時がある。

 

よく考えてみたら、なにげに器からではなく食べ物に含まれている水分や家の中のパトロール中にある程度摂取していたことが分かりました・・・。

そこまで水飲まないな~と心配することではなさそうではありますが、お留守番をさせている時には器から飲んでもらうしかないので、やはり工夫が必要となります。

 

 

お水を飲む回数を増やすためにわが家が工夫してみたこと5つと結果!

器を変えてみた。

当時はステンレス製の器にお水を入れていました。

ステンレス製は器ににおいがあります。

以前から私が水を飲んでいるマグカップに顔を突っ込んで飲もうとする行動があったので、陶器の器に変えてみました。

結果、器から飲むようになりました!(気がついてあげれてよかった)

 

猫に好みの水があるか探ってみた。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの蛇口から流れているお水、お風呂場の洗面器に溜まっているお水、トイレの蛇口からのお水をなんでか好んで飲んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、ウチの猫は「流れているお水が好き」

ということで、お水を循環してくれるウォーターファウンテンを導入しました。

フィルターがついているので、水道水独特のカルキ臭を吸着してくれますし、常にお水が流れているのが猫にも見える状態です。

結果こちらも好んで飲んでくれるようになりました!

どんなお水が好みなのか探ってみるのはオススメです。

 

獣医師に相談してみた。

病院に連れていくタイミングがあるので、お世話になっている獣医師に相談してみました。

すると、オシッコケア用のサンプルフードを下さいました。

そのフードは猫が食べると喉が乾くように作られているそうで、喉が乾く→水を飲むようになる→オシッコもケアできるといった仕組みだそう。

ウチの猫におやつ程度に与え、最初は食べていたのですが数日で食べなくなり断念。

好んで食べてくれたらフードを切り替えてみようかと思っていたのですが残念な結果となりました。

 

ウェットフードを与えてみた。

スープタイプのウェットフードを与えてみました。

こちらは結構な確率で飲んでくれますので現在もあげています。

このスープタイプのウェットフードは猫としては飲み物感覚のようで、

カリカリ(総合栄養食)と同時に出しても一緒には絶対に食べません。

むしろスープしか飲みません。

なので、おやつ感覚で与えた方が良いです。

食事として与えるならば、ウェットタイプの総合栄養食が良いですよ。

 

運動(猫じゃらしや追いかけっこ等で遊ぶ)させる。

人も運動すると喉が渇いて水分補給をするように、もしかしたら猫もそうなんじゃないか?と思い少し走らせ気味に遊んでみたところ、お水飲みました。

ただ、一時的なことなのであまり参考にならないかも知れませんが一応。

 

猫に与えてはいけないお水

硬水のミネラルウォーターは尿路結石の原因となりますので与えないようにしましょう。

 

終わりに

ウチの猫は、器を変える、ウォーターファウンテン導入、おやつにスープタイプのフードでお水を飲む量を増やすことができました!

ネコの健康維持のためには水分補給も大切です。

新鮮なお水を好む猫さんのために、器は都度洗ってあげるのもコツですよ♪




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ご訪問いただきありがとうございます。 猫と暮らしはじめて4年目。 愛する猫が毎日幸せに、健康に過ごしてもらえるよう猫との暮らしについて学習中。 猫が身近にいる幸せを日々味わいつつ、のんびりと暮らしています♪ 飼育に関する誤情報をできるだけ流さないようペットに関する資格も取得しています。 (ペットフレンドリーオーナー)