猫をキャリーに慣れさせる!日頃からできる4つの方法。

こんにちは!猫にまっしぐらのまつこです。

この記事では、猫をキャリーに慣れさせる4つの方法を実体験をもとにご紹介していきます。

猫と暮らしているとキャリーに入れなければいけない時が年に数回はあると思います。

特に病院へ連れていくときに普段から慣らしておかないと逃げられてしまったり、暴れたり、入っても鳴きやまなかったり。飼い主側は病院へ連れて行くのも億劫・・みたいになってしまいます。

悪戦苦闘しないために普段からキャリーに慣らしておくことがとっても大切になってきます。

猫はいつもと違うことに関しては警戒心が強くはたらきます。

キャリーがある→入る、という行動が習慣化していたり、リラックスできる場所、楽しい場所という位置づけに出来ればもうこっちのものです、笑

では猫に「リラックスできる場所、楽しい場所」と思ってもらうにはどうすればいいのか。

わたしがキャリーケースに慣れさせるためにやってみたステップ

  • STEP1:いつもキャリーケースが猫から見える位置に常に出しておく。
  • STEP2:キャリーケースで遊ばせる。
  • STEP3:キャリーケースの中でおやつをあげる。
  • STEP4:合言葉は「お外」、キャリーバッグに入れてベランダに一緒に出る。

です。

では詳しく説明していきます。

猫をキャリーに慣れさせる4つのステップ

STEP1:いつもキャリーが猫から見える位置に常に出しておく

あなたの猫ちゃんはお部屋のどのあたりにいつも居ますか?

猫ちゃんのお気に入りの場所付近にキャリーの扉を外して何気な~く置いておきましょう。

猫は狭い隙間や穴が落ち着くと言われていますよね。外敵から身を守るための習性なのだそう。ダンボール好きもこの理由からです。

猫の習性を生かしてキャリーがお部屋の中での狭い隙間や穴といった位置づけにしてあげましょう。

キャリーの中にはお気に入りの布やフリースを入れておきます。

警戒心の強い猫ちゃんの場合、突然あらわれた物体には近寄ろうともしません。

普段から見える位置に何気なく置いておくことで「いつもあるモノだ、キケンではない」と認識してくれるようになります。

ただし1日では慣れません。

早くても1週間くらいでしょうか。様子をみて自然に入ってくれるのを気長に待ちましょう。

この方法で、うちの猫はキャリーの中でヘソ天で寝るまでになりましたよ。

STEP2:キャリーで遊ばせる

キャリーを楽しい場所と認識してもらうために、猫じゃらしなどのオモチャを使って遊んであげましょう。

ハードタイプのキャリーですと横に複数の穴があいています。

オモチャを持っている飼い主さんの手をキャリーの内側から入れ、横穴からチラつかせたりして遊んでみましょう。

穴から見え隠れするオモチャに反応してくれたらコッチの思うツボです、笑

反対にキャリーに入ってくれた時に外側からオモチャをチラつかせる方法もやってみましょう。

楽しくキャリーで猫ちゃんと遊んであげてください。

数回続けて遊んでいると「なんか楽しいにゃ」と思ってくれるはずです!

STEP3:キャリーケースの中でおやつをあげる

猫ちゃんがキャリーに入ってくれたタイミングでおやつをあげてみましょう。

おやつを出している間に袋の音に反応して出てきてしまうかもしれませんが、笑

あとは、キャリーの中にカリカリタイプのおやつを入れてみるとかもいいですね。

習慣づけも「猫の慣れる」に大事なことので様子をみて嫌がらない程度(3日に1回など)とキャリーの中でおやつタイムにしてみてくださいね。

STEP4:合言葉は「お外」、キャリーに入れてベランダに一緒に出る。

何気なくお部屋に置いてあるキャリーに入ってくつろぐようになってきたらやってみてほしいことです。

飼い主さんがキャリーを構えて「おそと~」などと言葉を決めて入るか試してみてください。入り口を猫のほうに向けて促してくださいね。

中におやつを入れて誘いをかけてもOK。

入ってくれたらキャリーの扉を締めて家の中を持ち歩いてみましょう。目的は「移動させることに慣らす」です。

わたしはキャリーに入れ、そのままベランダに出て「おそとだよ~」とか言いいつつ3分くらい様子を見たりしています。

「楽しいねぇ」などと声をかけてあげるのもポイントですよ。

扉がしっかり閉まっていることを確認してからにしてくださいね。

猫が嫌がっている様子ならすぐにやめましょう。

入ってくれなくても無理やり入れるのもやめましょう。

無理は禁物です。

我が家の猫は「おそと=移動」みたいに覚えてくれ、箱座りでおとなしくしています。わたしに持ち歩かれることにも慣れたようです。

終わりに

今回は猫をキャリーに慣れさせる4つの方法をご紹介しました。

警戒心が強い猫様、慣れるまでには時間がかかります。ポイントとしては「習慣づける」ということが大切なようです。

習慣づけるためには猫に嫌な思いをさせないで少しずつ続けていくことです。

まずはキャリーが猫にとって安心してリラックス出来る場所、楽しい場所という認識をもってもらうことが大事だということをこの経験から学ぶことができました。

キャリーだけではなく色々な場面で応用できそうですね♪




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ご訪問いただきありがとうございます。 猫と暮らしはじめて4年目。 愛する猫が毎日幸せに、健康に過ごしてもらえるよう猫との暮らしについて学習中。 猫が身近にいる幸せを日々味わいつつ、のんびりと暮らしています♪ 飼育に関する誤情報をできるだけ流さないようペットに関する資格も取得しています。 (ペットフレンドリーオーナー)