【猫にケージは必要か】わが家の猫用ケージ体験談、こんなふうに使っています。

こんにちは!管理人のまつこです。

「猫ってケージに入れる必要あったの!?」わが家は猫をお迎えするとき、そんなふうに思っていました。わが家はマンションで室内飼育をしています。「ケージ=檻」というイメージを使う前から感じていて、「かわいそうだな・・」「ストレスになるのかな・・・」と、ものすごく考えていた時期がありました。

振り返ってみた結果、「子猫のとき」はケージが必要だと感じました。

わが家の猫は3ヵ月くらいにやってきました。家のあちこちに興味をもち、電源コードや机に置いてあるものなど色々なもので遊び始めます。狭い隙間にもどんどん入っていくので出れなくなったら危険ですよね。目を離している間に万が一のことがないようにケージを使って猫を危険から守るために使いました。

上手くケージを利用することによって、猫のストレスも最小限におさえてあげることができますし、大切な猫を守ってあげることもできます。

実際わが家はどんな感じで使っていたのか振り返ってみましたので、あなたの猫ちゃんの参考になれたら嬉しいです。

 

猫用ケージの使い方で絶対に守っていること。

わたしは猫にとってケージは一時的な避難場所と思っています。

ケージの中に閉じ込めて生活をさせるような使い方はしないことです。

そのような使い方は猫にストレスを与えるだけですし、嫌な記憶として残ってしまいますからね。

あと心がけていたことは、飼い主が家にいる時は必ずケージから出してあげます。(現在は2歳なのでケージは「その時々」でしか使っていません。)

 

どんな時にケージを使っている?わが家の使い方4パターン。

はじめてお家に来たときに。

猫のストレス原因のひとつとして「生活環境の変化」があります。

猫の立場で考えてみると、いきなり知らない環境に連れてこられて、知らない人に話しかけられるし、家の中にある大きい家具や物をはじめて目にすることになります。

人もそうですけど、引っ越ししてきた新居やその環境に慣れるまで時間がかかるように、猫もはじめての環境や人に慣れるまでにじっくりとした時間が必要です。なのでわが家に来た初日は徐々に慣れてもらうため、1週間ほどケージの中で過ごさせました。

ちなみに猫が鳴き始めたり何か欲求がありそうな時は飼い主の目の届く範囲で出してあげていました。

 

子猫のときのお留守番や料理中に。

はじめて猫をお迎えした1週間くらいは、お留守番中にケガや異物を飲み込んだりと万が一の事故に合わないようケージの中でお留守番をさせました。

時間的には10時間くらい入れていました。

お留守番中は数時間その場所で過ごすことになりますので、トイレ、お水、食事、一人で遊べるように猫が好きなオモチャや、安心して眠れるようにお気に入りの毛布やベッドを入れておきます。

もちろん帰宅後はケージから出してあげ、思いっきり遊んであげます。

また、飼い主がいても料理中は火や包丁を使うため一時的にケージを利用していたこともあります。

 

 

ワクチン接種、去勢手術を受けたとき。

動物病院でワクチン接種をした日は「必ず安静にさせて様子を観てください」と先生に言われます。

去勢手術を受けた日も、最近は日帰りになることが多いので経過観察としてケージに入れて様子をみます。

いずれも行動範囲を抑制し、安静にさせておくことのできるスペースが確保できるため、あって良かったと思いました。

 

知らない慣れない来客があったとき。

わが家はマンションなので年に数回、消防点検や排水管の掃除などで見知らぬ作業員が家に来ます。

作業の足手まといになってしまう可能性もありますし、作業中は玄関を開けっ放しにしているので、猫が外へ出ていかないよう防止するためです。

多少鳴きますが、一時的ですので少々我慢してもらってます。ご褒美としておやつをあげて嫌な思いをさせないようにしています。

 

 

猫を普段からケージに慣らしておくことは必要。

わたしは未経験ですが大きな震災があった時、避難場所では猫をケージに入れて管理します。そのため普段からケージに慣らしておくことは必要なことだと思っています。あなたの猫を守れるのはあなただけです。

一緒に落ち着いて避難できるように日頃から出来ることはしておきたいですね!

 

ケージはいつまで入れていたか。

3カ月後半くらいから徐々に扉を開けっ放しにしていきました。猫もお部屋のあちこちを冒険するようになり、次第に家の様子が分かってくるらしく、だんだんと慣れてきます。まだ目を離すのは心配だったので、一緒に部屋の中をついて行ったりしていましたね。

様子をみて週末は数時間の外出を利用し、ケージから出したお留守番の練習もさせていました。

 

 

【番外編】夜寝るときはケージに入れていたか。

寝ている間も子猫が心配だったので、1週間くらいはケージの中で夜も過ごしてもらいました。

数日たつと猫も出してほしい様子で鳴くことがありましたが、ケージに布をかぶせたりして工夫をしました。ちなみに、わが家のケージはキャスター付きなので寝室に運んでケージ越しで寝ていたりもしました(笑)

 

まとめ

子猫の時はやはりケージは必要だと思います。家の様子もなにもわからない時期なので、子猫を家の中の危険から守ってあげるためにも用意しておいたほうがよいでしょう。また、飼い主さんが家にいる時はケージから出してあげましょう。猫にとってストレスにならないよう上手に使うことが大切です。

 




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ご訪問いただきありがとうございます。 猫と暮らしはじめて4年目。 愛する猫が毎日幸せに、健康に過ごしてもらえるよう猫との暮らしについて学習中。 猫が身近にいる幸せを日々味わいつつ、のんびりと暮らしています♪ 飼育に関する誤情報をできるだけ流さないようペットに関する資格も取得しています。 (ペットフレンドリーオーナー)